シャツの着こなしを軽やかに整える小物使い|40代からのStyling Tips

STYLING TIPS #01

シャツを開けたら、
小物をひとつ。

第二ボタンまで開けて、袖をまくる。
シャツは肌を少し見せた方が、軽やかに着こなせます。

でも、首元に何もないと、
視線がそのまま肌に集まりやすい。

そこで、長さのある小物をひとつ。
肌を隠すのではなく、視線の行き先をつくります。

ピンクのシャツとグレーのパンツをシンプルに着たスタイリング
BEFORE
→
シャツの第二ボタンを開けて袖をまくり、長い小物と肩掛けニットを加えたスタイリング
AFTER
開いた首元からキークロシェットへ視線が縦に流れる上半身のスタイリング

肌を隠さず、
視線をコントロール。

開いた首元に長いストラップを通すと、
視線が首元で止まらず、すっと下へ流れます。

シャツの軽さはそのまま。
肌そのものに視線を集めず、首元の印象を整えられます。

新しくなったオックスワイヤーシャツは、
第二ボタンまで開けても品よく見えるよう、ボタン位置を調整。

着方でつくりたいバランスを、
服の設計から支えています。

ONE MORE TIP

小物は、シャツの内側へ。

ネックレスとキークロシェットは、
シャツの上から重ねず、内側に通して。

開いた衿から縦のラインだけを見せると、
首周りが膨らまず、すっきり見えます。

お手持ちのロングネックレスでも試せるひと工夫です。

シャツの内側に通したネックレスとキークロシェットの縦ライン
グレーのニットを肩に掛け、パンツの白いマーベルトを見せた完成スタイリング
01

シャリ感のあるニットを肩に。

グレーのニットをさらりと肩に掛けて、
ドライな質感なら、まだ暑さの残る時期にも取り入れやすく、着込まずに秋の気分を足せます。

02

最後に、白をひとさじ。

グレーの分量が増えたら、
パンツのマーベルトを折り返して白を見せる。

腰まわりに小さな明るさが入り、
ピンク×グレーの中にメリハリが生まれます。

新しい服を増やす前に、
服の着方を変えてみる。

開ける。まくる。重ねる。
そして、小物をひとつ。

大きく変えなくても、
いつもの服には、まだ違う表情があります。

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